48歳、美容業25年目の今も愛してる。「気取らないのに、確かなもの」

美容の話

エステティシャンとして26年、いろんな化粧品、いろんなケア方法を試してきました。高価な美容液も、話題の最新機器も。
でも今、鏡の前で毎日手に取っているのは、意外と気取らないものばかりだったりします。
今日は、25年ケアを続けてきたからこそ言える「これさえあれば、なんとかなる」を、正直に書いてみます。

①ザラつきは、弾力ありで物理的に落とす

こんにゃくスポンジ、110円。
肌のザラつきって、実は「化粧水を変える」より先に、物理的にオフしてあげるほうが早いんです。こんにゃくスポンジで優しくなでるだけで、その後の化粧水の入り方がまるで違う。値段のことは、もう忘れていいくらい優秀です。

②古くから愛用、フルーツ酸ピーリング

サンソリット ピールバー、2200円〜。
これはもう何年もリピートしているアイテム。フルーツ酸の力を借りて、古い角質を穏やかに手放す。派手さはないけれど、続けるほどに肌が「素直」になっていく感覚があります。

③ドラッグストアのパックで、じゅうぶん

7枚入り、550円〜。
ジャケ買いでいい。大人買いでいい。「特別な日だけ使う高級パック」を1枚使うより、気軽なパックを週に何度も使うほうが、肌には効きます。ハードルを下げることも、立派なケアです。

④ローションは、コットンより手

顔から首まで、ハンドプレス一択。コットン不要、堂々の0円。
手のひらの体温でじんわり入れ込むほうが、コットンで擦るよりずっと肌にやさしい。何より、自分の肌に触れる時間そのものが、ちいさなセルフケアになります。

⑤朝も、しっかりクレンジング

角栓づまりは、崩れの元。崩れなければ、お直し代は無料。
夜だけでなく朝も汚れを落としてあげることで、日中の化粧崩れやテカリがぐっと減ります。結局、いちばんのコスパは「崩れない一日」そのものなのかもしれません。

特別なものより、気取らないものを丁寧に。
25年経っても変わらないのは、そのシンプルな積み重ねが、いちばん肌を裏切らないということです。

— Nozomi ☺︎