意外と知られていない、「匂い」の裏側。26年、肌に触れてきたから見えたこと
エステティシャンとして26年、たくさんの方の肌に触れてきました。
その中で気づいたのは、「匂い」というのは、実はとても正直だということ。
ケアの丁寧さも、体調も、心の状態でさえも、匂いは静かに教えてくれます。
今日は、施術の合間にお客様にお伝えしている「意外と知られていない匂いの話」を、いくつかまとめてみようと思います。
デリケートゾーンの「拭き残し」
ハイジニーナ脱毛をされている方の、実に3人に1人くらいの割合で、拭き残しが見られることがあります。
原因の多くは、乾燥。デリケートゾーンは思っている以上にデリケートで、乾燥していると拭き取りそのものがうまくいかないことがあるのです。
「きちんと拭いているつもりなのに」という方ほど、一度、保湿から見直してみてほしいなと思います。
悪口を言ったあとの、あの空気
これは経験則に近い話ですが、悪口や陰口を言ったあとの空間って、なんとなくニガい匂いがすることがあります。
ネガティブな感情が続くと、口臭が強くなりやすいと言われていて、これはあながち気のせいでもないのかもしれません。
心の状態が、そのまま呼吸に出る。そう思うと、機嫌よくいることの大切さを、また違う角度で感じます。
マスク生活が長い人ほど、口が乾く
マスクをつける時間が長い方ほど、口角が下がり、口の中も乾きやすくなっている印象があります。
表情筋も、使わなければ少しずつ衰えていくもの。
意識して口角を上げる、それだけでも乾燥や匂いの予防につながります。
わきがが気になる方は、デリケートゾーンも
汗腺の性質は、実は全身で似ています。
わきの匂いが気になる方は、デリケートゾーンの匂いにも意識を向けてみると、ケアの精度がぐっと上がります。
一箇所だけでなく、汗腺という視点で全身を見てあげることが、遠回りのようで一番の近道だったりします。
耳介、拭いていますか?
耳介(耳の外側の、目に見える軟骨の部分)は、お風呂上がりに意外と拭き忘れがちな場所です。
案外皮脂が溜まりやすく、匂いの元になっていることも。
タオルでしっかり、を耳の裏だけでなく、耳そのものにも広げてみてください。
匂いのケアは、身体全体でつながっている
こうして並べてみると、匂いのケアはどこか一箇所だけの話ではなく、乾燥・皮脂・心の状態まで、身体全体でつながっているのだと改めて感じます。
だからこそ、部分的なケアよりも、全身をまるごと洗い上げる時間を大切にしてほしいなと思います。
TARA SISTERのBody Wash DANAは、そんな「まるごと整える」時間のためのボディウォッシュです。
気になる部分だけでなく、身体全体を丁寧に洗い流すことで、匂いのもとから静かにリセットしていく。
毎日のバスタイムが、そのまま匂いケアの時間になります。
今日から少しだけ、匂いという小さなサインに耳を傾けてみてください。
きっと、身体からのやさしいメッセージに気づけるはずです。
— Nozomi ☺︎

