「どのくらいの化粧水を選べばいいですか?」これは25年、現場で一番よく聞かれてきた質問のひとつです。高ければいいわけでも、安ければ続けやすいわけでもない。今日は、そんな時に私がお伝えしている簡単な目安をシェアします。
目安は「年代+1,000円」
難しい理屈は抜きにして、まずはこのルールだけ覚えてください。
年代の数字(千円単位)+1,000円を、化粧水1本あたりの目安価格にする。
- 20代なら…3,000円前後
- 30代なら…4,000円前後
- 40代なら…5,000円前後
- 50代なら…6,000円前後
- 60代なら…7,000円前後
肌は年齢を重ねるごとに、水分もハリも自力で保つ力が少しずつ落ちていきます。だからこそ、年代が上がるほど、化粧水に頼る比重も少しずつ上げていく。このくらいシンプルな考え方で十分です。
大事なのは「価格」より「量」
ただし、この価格帯を選んだうえで、一番お伝えしたいのはここからです。
化粧水は、質より量。せっかく年代に合った価格帯を選んでも、1回に数滴しか使わなければ、肌まで届く前に終わってしまいます。ケチらず、ローションを浴びるくらいの気持ちでたっぷり使ってあげてください。
目安として、1回の使用量は500円玉大以上。手のひらで軽く温めてから、顔全体にハンドプレスで押し込むように。この「量」の意識さえあれば、価格帯以上に肌の変化を感じやすくなります。
迷ったら、まず量から見直してみて
今使っている化粧水を変えるより先に、まずは今日から使う量を1.5倍にしてみる。それだけで感じ方が変わることも多いです。価格帯の見直しは、それでも物足りなさを感じてからで十分間に合います。
— Nozomi ☺︎

